口腔外科

口腔外科的治療について

口腔外科は、親知らずや顎関節症、できものといった、口の中のトラブルに関する診察や治療を行うものです。


口腔外科に該当する病気をお持ちの患者さまは、骨粗鬆症や糖尿病など、さまざまな生活習慣病を併発されている方が少なくありません。また当然ながら、高齢になるほど、健康上のリスクを伴っています。そのため、口腔外科の治療にあたっては、全身の安全を最優先に考えた上で、処置を行います。


また、口腔内に生じる病変で、舌ガンなどもまれに発見されます。お口の症状で不安な点がありましたら、お気軽にご相談下さい。

顎関節症

顎関節症とは

顎関節症は、あごの関節を支えている筋肉が不調をきたし、あごを動かすたびに音がしたり、痛みで口が開きにくくなったりする症状です。


顎関節症には、筋肉の衰えや、筋肉のバランスの乱れ、噛み合わせ、噛みぐせなど、さまざまな原因があります。


症状が悪化すると、こめかみの痛みや耳鳴りなど、日常生活に悪い影響が出るようになります。

比較的女性に多い

顎関節症にかかる女性が増えています。その原因は、女性の顔が全体的に小顔化していることが挙げられます。小顔になると下あごが小さくなり、あごの力が不足します。すると、あごの筋肉のバランスが崩れ、顎関節症になりやすいのです。小顔化は女性に顕著ですが、男性も同様の理由で、顎関節症の患者さまが増える傾向にあります。

正確な診断を行う為の取り組み

当院では、最新のCTデジタルレントゲン装置を導入しています。レントゲン診断の経験が豊富な医師により、正確な診断を行います。

再発防止について

顎関節症の治療は、関節を伸ばして温める運動療法(ストレッチ)を主として行います。


顎関節症は、関節の運動不足からくる症状です。日常的にストレッチを行っていれば、顎関節症が悪化するリスクは大幅に軽減されます。


また、重症化している人は、マウスピースを用いた治療も行います。

親知らず

抜歯が必要な状態

親知らずを放置しておくと、周囲の歯が圧迫されて痛みを伴います。また、周囲の歯茎が炎症を起こし、腫れ上がる場合もあります。

痛みが伴っている場合は、抜歯することをお勧めしています。

そのまま放置してしまうリスク

抜歯が必要な親知らずを放置しておくと、雑菌が親知らずに侵入し、虫歯になるリスクが高まります。ひどいときには、骨膜炎を発症するケースもあります。そうなると、健康な歯まで道連れにしてしまいます。

親知らずは、若い年代ほど抜きやすいものです。できれは20代、30代のうちに抜いておきましょう。

痛みについて

親知らずの抜歯は、手術中は麻酔が効いているため、痛くありません。しかし手術後は、腫れ上がるので、100%痛くなります。ただし痛みの度合いは、人それぞれです。


親知らずの抜歯は、向こう1週間は、腫れや微熱を伴うリスクを前提に行いましょう。その間は、鎮痛剤を服用していただきます。


4本まとめて抜歯したい人には、設備が整った大学病院を紹介致します。この場合、2泊3日の入院で抜歯します。

治療後気を付けること

親知らずを抜歯した後は、必ず、化膿止めの抗生物質を服用してください。基本的に、3日間服用していただきます。

1週間ほどで日常の生活に戻りますが、その間は、激しい運動などは控え、安静にお過ごしください。

ご予約・ご相談はお気軽に

歯のことでお悩みでしたら、尾張旭市にある長澤歯科まで。まずはお気軽にお問い合わせください。

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